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良魔伝説6

 

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no6

ガランスを無視して独り言の様にポスは続けます。

「それにしても妖精のミルキーストーンを利用して、戦争をはじめさせるなんて事、良く思いついたもんだなー。」・ ・ ・

「オレもまだまだ修行が足りないな。」・ ・ ・「じゃーな。」

と言って去って行ってしまいました。

ガランスは、自分が投げたミルキーストーンが原因で戦争が

起きている事を始めて知りました。と同時にその戦争がどうなっているのか心配で、あわてて探しにいきました。

ガランスは考えています。

ミルキーストーンは幸せになる石、

妖精と同じおまじないを書いたのに・ ・ ・、まちがい?・ ・ ・、

おまじないを間違うはずはないと、自信があります。

それじゃーどうして、戦争になってしまったの?

それにあの貧しい親子は、どこに行ってしまったの?・ ・ ・

考えながら飛んでいると遠くに火けむりが見えてきました。

小さな雲に隠れて町の様子を覗きます。

? ・ ・ ・ こんな ・ ・ ・

ガランスはその悲惨な光景に眼をうたがいました。

・ ・ ・ 妖精のマネゴトをした為に戦争が始まってしまった?

・ ・ ・ 戦争を始めたからこの翼を、与えられた?

事実から目をそらすわけには、いかないと思います。

しかし、どうして良いかわからないまま、いつの間にか又

いつもの森の近くまで来ていました。